富士山地区について

富士山地区は、ホールアース研究所の本拠地に隣接した富士宮市柚野エリア、同市内にある田貫湖という湖の近くにある田貫湖エリアの2つのエリアを設定しています。いずれも富士山を仰ぎ見る、絶景の場所です。

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富士山地区の中心となる 「柚野エリア」では、正面に霊峰富士を仰ぎ見つつ、田畑が広がる典型的な里山風景が一面に広がっています。ここに本拠を構えるホールアース自然学校(NPO法人ホールアース研究所の母体)は、30数年の活動実績を持つ自然学校の草分け的存在で、子どもキャンプ「遊牧民キャンプ」や、里山整備ボランティア活動「里山つなぎ隊」など、様々な活動を展開しています。

一方、朝霧高原の西方にある「田貫湖(たぬきこ)」も、富士山の撮影スポットとして有名です。毎年4月と8月には、山頂からの日の出を見ることができ、「ダイヤモンド富士」として知られています。この田貫湖に隣接する「田貫湖エリア」では、ヒノキの人工林の間伐を地元の労働者福祉協議会(通称:労福協)メンバーと行ったり、様々な団体の間伐体験フィールドとしても活用しています。

主な活動

5つの主な活動をご紹介します
・森づくり活動「里山つなぎ隊」
・幼児と親の食育プログラム「里山のようちえん」
・森の中で健康に!「富士山!カラダの学校」提携プログラム
・人材育成プログラム・自然学校講座森と暮らしのコース
・猟師体験プログラム

森づくり活動「里山つなぎ隊」

森づくり活動「里山つなぎ隊」森づくり活動は、ボランティア活動である「里山つなぎ隊」を結成し、それぞれ月1-2回程度で森林整備を行なっています。主に柚野エリアの竹林を手ノコで伐採する「中級編」と、田貫湖エリアのヒノキの人工林をチェーンソーを使って伐採する「上級編」を行なっています。また、竹を堆肥化して田畑に投入したり、旋盤やレーザーカッターなどを活用した木製品のプロダクト化にも積極的に取り組んでいます。

オフィシャルブログ「里山つなぎ隊」
http://blog.canpan.info/satoyamatunagi/

幼児と親の食育プログラム「里山のようちえん」

幼児と親の食育プログラム「里山のようちえん」体験プログラムとして、未就学児とその親を対象とした「里山のようちえん」を隔月で開催しています。畑の作業や保存食作り、アイガモ農法で行う田んぼでの田植え稲刈り、最後はアイガモを絞めておいしくいただきます。農家さんから親も子もたくさんのことを教わりながら1年間の農業のサイクルに身を委ね、四季を感じ、自然の恵みを実感します。

森の中で健康に!「富士山!カラダの学校」提携プログラム

森の中で健康に!「富士山!カラダの学校」提携プログラム富士宮市などと協働で実施する地域の森林資源を活かした健康増進プログラム「富士山!カラダの学校」。日本産のハーブづくりを行う「植物のチカラ」や、腹式呼吸で健康になる「フィールド吹矢」など、ユニークなプログラムがもりだくさんです。

オフィシャルサイト「富士山!カラダの学校」
http://fuji-karada.com/

人材育成プログラム・自然学校講座森と暮らしのコース

人材育成プログラム・自然学校講座森と暮らしのコース柚野エリアにある築150年の古民家を大工さんと一緒に再生することを通じて、木や森とのより良い関係を考える年間講座です。これまで階段、土間、風呂などを改修してきました。これ以外にも、里山にある草木、果実、湧水、畑などの自然からの恵みをいただき、四季折々の心地よい暮らしを手づくりします。

猟師体験プログラム

猟師体験プログラム中山間地において増えすぎたシカやイノシシによる被害が深刻化しています。これら野生動物とのよりよい関係を築くために、森の学校では「狩猟」を通じて野生動物を理解する「猟師体験プログラム」を2013年秋から開始しました。猟師と一緒に山を歩き、解体した肉を食べ、革でモノづくりを行う。そうしたことを通じて野生動物とのよりよい関係が何かを考えていきます。

フォトアルバム

キノコも栽培しています
キノコも栽培しています
富士山が一望できます
富士山が一望できます
山羊たちが出迎えてくれます
山羊たちが出迎えてくれます
清流芝川でカヌー体験もできます
清流芝川でカヌー体験もできます

 

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